創建1200年
「北山漆薬師」は、弘仁年間(810~824)に会津の疫病平癒のために創建されたとされています。

年に1回だけの御開帳ですが、今年は開催日が土、日、月のため訪れる方も多いことと思います。

二つ児参りの起源としては、会津の領主として地域の開発に余念のなかった蒲生二世の秀行が、檜原金山視察の途中当時の薬師別当であった漆(現在の北山地区)の松音寺に一泊、たまたま漆に伝わる薬師堂前の子育ての霊石の噂を耳にし、体質が弱い事を自覚し、加えて当時二才の一粒種の亀千代丸も虚弱この上なかった事から、帰城後早速奥方と亀千代丸当人を遣わしてその霊石に身を触れさせ、薬師にその健やかな成長を祈願させたところにはじまるとされ、この時亀千代丸は霊験あらたかで帰りには険しい坂道を自分で歩んで山を下ったとさえいわれている。

詳しくは松音寺ホームページをご参照ください。http://futatugomairi.jp/main