今日の小野川不動滝
探勝路整備のついでに不動滝を見てきました。以前、雪解け水で豪快にしぶきを上げていた滝も、最近は水量も安定して夏の滝になってきました。
この滝は滝つぼに下りることもできますが、真下から見た滝は強烈です。
観光協会スタッフが四季折々の裏磐梯の情報をブログでお届けします。
探勝路整備のついでに不動滝を見てきました。以前、雪解け水で豪快にしぶきを上げていた滝も、最近は水量も安定して夏の滝になってきました。
この滝は滝つぼに下りることもできますが、真下から見た滝は強烈です。
ウツギの花が咲き始めました。夏が来たということですね。「匂う」は美しく咲き誇ることを意味しているそうで、実際、においは特にありません。なるほど。源氏物語「宇治十帖」にて浮舟は匂宮(におうのみや)に迫られて契りを交わす・・・とあるが、さぞかし美しく咲き誇った宮様だったのだろう、と納得してみたり。
「卯の花の匂う垣根に・・・」検索結果第一位に感動。↓
http://www.geocities.jp/cosmopoler/maririntokoron/garden/natuhakinu/unohana.html
弁天沼の展望台の階段が壊れているとの情報で、午前中修理をしましたが、弁天沼の鮮やかなブルーの色彩にいつもながら感動。
桑の実の季節になってきました。そんなわけで今年もジャムを作りました。材料は桑の実250g、砂糖200g、あればレモン汁少々です。桑の実はごみを取ってささっと洗って鍋に入れ、ぐじゅぐじゅ潰して砂糖を入れて煮詰めます。以上で出来上がり。超簡単です。このレシピで小瓶2個ができました。リッツに乗せて食べると何枚でもいけちゃいます。
探勝路には所々に木製のテーブルやベンチが置いてありますが、写真のように端っこがぎざぎざに欠けているものが多々あります。ここで問題です。なぜこのような状態になってしまうのでしょうか?
1悪い子がいたずらした
2風雪により傷んだ
3熊が引っ張った
答えは3です。熊がテーブルをかじって引っ張った跡なのです。今年はありませんでしたが、以前はかなり遠くまでテーブルを引っ張っていかれたこともあったそうです。山の中には看板など様々な工作物が設置してありますが、それらについた不自然な傷の中には熊が遊んだ跡もかなりあるようです。
直すのも大変なので、熊さん、あまり壊さないでね。
土石流の発生、及び落石が続いていることから、上記区域内が本日より当分の間立入禁止となりました。磐梯山登山の際はご注意ください。なお、裏磐梯口及び八方台より弘法清水を通り山頂へ向かう一般的なルートは通常通り通行できます。
↓昨日撮影した土石流の現場。
雄子沢から登って雄国沼に行ってきました。状況はご覧のとおり満開です。すばらしいの一言です。他に言葉が見つかりません。ぜひ足を運んでいただきたい最高の空間です。自然を大切にすることの意味を深く知らされる思いです。これから1週間くらいが見頃かと思います。
雄国せせらき探勝路で見つけたショウキラン(鍾馗蘭)。先日アップしたギンリョウソウ同様、葉緑素を持たない腐生植物です。
今日は午前中雨の中、磐梯山登山道の点検に行ってきました。状況、また今後の対応については決定次第こちらでも報告いたします。それはさておき、登山道沿いでかわいらしい花を見つけました。
↓アカモノ(赤物)といいます。白物が別にあるらしく、それに対して赤物なのだとか。
↓サラサドウダン?桃色が薄かったり濃かったり、白いものもありました。
→情報ありがとうございました。サラサドウダン改めガクウラジロヨウラクに訂正いたします。
今日は五色沼自然探勝路の整備に行ってきました。よく「どれが五色沼ですか?」と聞かれますが、五色沼は正式には五色沼湖沼群であって、大小さまざまな沼の総称です。
↓東側(ビジターセンター側)から入って最初の沼「毘沙門沼」。この沼を「五色沼」と思っておられるお客様は非常に多いです。確かに抜群の色彩を放つ湖水と磐梯山ビューは五色沼湖沼群の代表格です。
↓赤沼。沼の水が赤いのではなく、沼の淵が赤いのが特徴。
↓みどろ沼。この沼は中央付近が浅いことで3色に分かれて見えるのが特徴ですが、現在は中央の浅い部分の陸地化がかなり進み、葦原になりつつあります。
↓弁天沼。五色沼湖沼群中No1の青さを誇る沼。その青さは尋常ではありません。いつ来ても感動します。一番好きな沼は?と聞かれれば迷わず弁天沼と答えるでしょう。
↓るり沼。遊歩道よりも高い位置にあるために、特に葦の茂る季節には全く気がつかずに通り過ぎてしまうことも多い沼。
↓青沼。るり沼からあふれ出た水は木道下を通り青沼へと注ぎ込みます。
↓柳沼。五色沼探勝路西側(裏磐梯物産館側)から入ってすぐの沼。
他に竜沼という沼や名前の無い沼も沢山あります。時間や体力の関係でなかなか全てを見るのは難しいかもしれませんが、チャンスがあればぜひ歩いていただきたいコースです。
※雄国沼のニッコウキスゲは見頃突入の様相です。詳しくは裏磐梯猫魔ホテルブログをご参照下さい。
トキソウ(朱鷺草)を発見しました。環境省絶滅危惧II類ということで場所は伏せます。薄桃色のかわいらしい花は図らずもこの時期それなりに目立ってしまいます。絶滅が危惧される原因が盗掘であることは悲しいことです。
※気になる雄国沼のニッコウキスゲですが、大分開花が進んできています。本格的シーズンに入ってきました。(下記URL参照)
http://www.vill.kitashiobara.fukushima.jp/cgi-bin/diarypro_oguni/diary.cgi
まずこちらがギンリョウソウ(銀竜草)ふかふかの腐葉土から沢山の花が咲いていました。
コケイラン(小蕙蘭)これもふかふかの腐葉土から沢山咲いていました。
最後はオドリコソウ(踊子草)花のつき方が変わってます。