冬~春にのみ参道が現れる神秘的な神社

大山祇神社の鳥居

磐梯山が噴火した1888年、桧原湖の湖底に多くの集落が沈みました。
大山祇(おおやまづみ)神社は、社は水没を免れ現在も湖畔にひっそりと佇んでいますが、参道と鳥居は沈んでしまいます。
夏の桧原湖モーターボート遊覧では、沈んだ鳥居を湖上から見ることができます。

しかし冬になると水位が下がり、水没してしまった鳥居の上部が、凍った湖面の上に姿を現します。
また参道に沿って植えられていた木々の根本部分も…。冬にのみ「かつての参道」が湖面に現れるのです。

桧原湖が凍っている冬、そして雪解け時期にしか見られない、なんとも神秘的な鳥居。

アクセスしづらい場所にありますが、パワースポットとして訪れる方が増えているスポットです。