神秘の湖沼「五色沼」

青沼(7月)

(青沼:7月)

2016年にミシュラン・グリーンガイド1つ星に認定。
正確には「五色沼湖沼群」と言い、毘沙門沼・赤沼・みどろ沼・竜沼・弁天沼・るり沼・青沼・柳沼などの数多くの湖沼の総称。
沼によって、エメラルドグリーン、コバルトブルー、ターコイズブルー、エメラルドブルー、パステルブルーと色が違う不思議な場所で「神秘の湖沼」と言われる。特に青沼は自然が作り出したものとは思えない綺麗な色。

5つの沼というわけではなく、様々な色彩を見られることから「五色沼(ごしきぬま)」という名前がつきました。色が異なる要因は、天候や季節、見る角度、水中に含まれる火山性物質などによると言われています。四季や天候、時間帯などによっても、少しずつちがった色にみえるので、一度だけでなく再び訪れてみることをおすすめします。

秋の五色沼の写真

最も大きな「毘沙門沼」では手漕ぎボートを楽しむことができます。
また雪解け後の芽吹き前の森や、落葉後の森の中では、小鳥たちを見つけやすくなるため、野鳥観察が楽しめます。

積雪時は歩けないと思われがちですが、スノーシューでの冬限定の散策を楽しむことができます。
(※冬の散策は、経験のあるガイド付きのスノーシューでお出かけください)

そして雪解け後の春は、特に美しい湖沼の色を見せます。

五色沼自然探勝路

五色沼自然探勝路マップ

五色沼自然探勝路は、全長約3.6kmで片道約1時間10分から~1時間30分程度。比較的平坦なハイキングコースです。

アップダウンの少ないコースですが、岩がごろごろしていたり、雨降るとぬかるみができやすいため、足元には注意が必要です。
この一帯は、国立公園内の「特別保護地区(特に厳重に景観を保護する地域)」に指定されており、動植物の一切の採集が禁じられています。また、植生保護のため、コースの外には出ないようにしましょう。

探勝路の入口は2箇所あり、それぞれに駐車場と路線バス停留所があります。

車でお越しの際は、一方の駐車場に停め、片道を歩き、路線バスで戻ることもできます
(バス本数が限られるので、時刻表はあらかじめ確認しておくことをおすすめします)

五色沼へのアクセス

(毘沙門沼:夏)

(みどろ沼:夏)

(赤沼:春)

青沼

青沼

(初夏の青沼)

青沼に流れる川青沼に流れる川(初夏の青沼に流れる川)

(柳沼:夏)

瑠璃沼

(初夏の瑠璃沼)

弁天沼(初夏の弁天沼)

(柳沼:紅葉はじめ)

(柳沼:紅葉はじめ)

冬の青沼の写真

(青沼:冬)

(毘沙門沼:紅葉はじめ)

弁天沼:雪解けの写真1

(弁天沼:雪解け)

弁天沼:雪解けの写真2

(弁天沼:雪解け)

瑠璃沼:早春の写真

(瑠璃沼:早春)

 

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五色沼の成り立ち

1888年(明治21年)磐梯山頂北側、小磐梯を含む部分が水蒸気爆発によって山体崩壊を起こし、岩なだれが川をせき止め、このエリアに数百もの湖沼が形成されまました。そのうちの数十の湖沼群が「五色沼湖沼群」です。

アクセス

探勝路の入口は2箇所あり、それぞれに駐車場と路線バス停留所があります。

■五色沼入口(毘沙門沼側)
車:裏磐梯ビジターセンター、または五色沼入口観光プラザ(裏磐梯観光協会)の駐車場利用。毘沙門沼まで歩いて5分程度。大型バス可。
バス:「五色沼入口」バス停下車

■裏磐梯高原駅口(柳沼・青沼・るり沼側)
車:裏磐梯物産館の駐車場利用。目の前が柳沼。大型バス可。
バス:「裏磐梯高原駅」バス停下車

周辺の観光スポット

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アジア最大のサルヴァドール・ダリの美術館

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裏磐梯高原ホテルティーラウンジ
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