冬~春にのみ参道が現れる神秘的な神社

磐梯山が噴火した1888年、会津米沢街道の宿場町であった「桧原宿」は桧原湖の湖底に沈みました。
湖底に沈んだ「桧原宿」のジオラマを桧原歴史資料館にて見ることができます。
大山祇(おおやまづみ)神社の社は水没を免れ現在も湖畔にひっそりと佇んでいますが、参道と鳥居は沈んでいます。
グリーンシーズンの桧原湖カヌーツアーや夏の桧原湖モーターボート遊覧では、沈んだ鳥居を湖上から見ることができます。

冬になると水位が下がり、水没していた鳥居の上部が、凍った湖面の上に姿を現します。
また参道に沿って植えられていた木々の根本部分も…。冬にのみ「かつての参道」が湖面に現れるのです。
(水位は多いときと比べて、少なくとも5-6mは変わります)

桧原湖が凍っている冬、そして雪解けの4月~5月にしか見られない、なんとも神秘的な鳥居。

アクセス

①MAP中央部の駐車場に駐車
②道の駅裏磐梯方面に道なり徒歩20分
③左手に下る参道を進む(2つ目のMAP参照)

※道中狭くなっている箇所がございますので通行車両に充分気を付けながらお進みください

下記MAP表示地点の歩道の脇に下に降りる参道があります。