「水漬きつつ 新樹の楊(やなぎ) ましろなり」明治の俳人、水原秋櫻子の歌碑が残る毘沙門沼の展望台です。
秋櫻子は裏磐梯をたびたび訪問し、俳句を詠んでおります。五色沼周辺は柳の木が多いので、この句は早春の水の中から枝を出すネコヤナギを見て詠んだものと思われます。
毘沙門沼↓
青沼↓
弁天沼↓
緑沼↓
「水漬きつつ 新樹の楊(やなぎ) ましろなり」明治の俳人、水原秋櫻子の歌碑が残る毘沙門沼の展望台です。
秋櫻子は裏磐梯をたびたび訪問し、俳句を詠んでおります。五色沼周辺は柳の木が多いので、この句は早春の水の中から枝を出すネコヤナギを見て詠んだものと思われます。
毘沙門沼↓
青沼↓
弁天沼↓
緑沼↓